Native Sons(ネイティブサンズ)の新定番『CRAFTLINE』は、日本ブランドらしさを追求した至極のコレクション

Native Sons(ネイティブサンズ)といえば、『Kowalski』や『Clyde』のような重厚感のあるセル(プラスチック)フレームが定番ですが、最近では、今までのコレクションに比べてよりメガネブランドらしさを追求したコレクション『CRAFTLINE(クラフトライン)』が人気です。
このコレクションは、フレームシェイプの繊細なラインや高度な磨きの技術から成るツヤ感、メタル素材にあしらった彫金など日本製ならではの長所を活かしたディテールが特徴です。


model: Newman
color: Black×Black Palladium(黒×ガンメタル)
size: 45.6□21-146
price: ¥46,000+tax
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当店おなじみのサーモント(ブロウ)タイプ。肉厚なリム(フレームの縁取り)ラインが特徴です。ここまで重厚感のあるブロウタイプは他のブランドでは見ないのではないでしょうか。

通常のサーモント(ブロウ)タイプだと、ブリッジ部分をメタルパーツで組みますが、このモデルはセル(プラスチック)で覆っています。掛けたときの眉のラインがより強調され、シャープな印象を高めます。


model: Yazzi
color: Gasoline/SunGold
size: 47.3□23.8-145
price: ¥35,000+tax
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角のたったスクエアシェイプに、ブリッジが高めに組まれたストレートなブロウラインが特徴のモデル。レンズの天地幅(レンズの上下の長さ)が深いので、カジュアルな装いで掛けたときに程よく抜け感を演出できます。ボストン(丸)型が主流の今、他と差をつけられそうなマニアックなモデルです。


model: Merimack
color: BlackFade/Black(黒グレーのグラデーション)
size: 44.3□25.5-145
price: ¥35,000+tax
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ボストン(丸)型とキャットアイ型を掛け合わせたかのような珍しいデザインが特徴のモデル。この一見「妙」なフレームラインは、フランスのヴィンテージフレームを彷彿とさせます。メガネをあえて主張させるような掛け方をしてももちろんカッコいいですし、カラーレンズを入れてレトロな雰囲気を高めても良さそうです。


いかがでしたか?
当店でもNative Sons(ネイティブサンズ)は長年取り扱っていますが、このコレクションを見て感じたのは、無骨なブランドイメージは変えずとも、日本のメガネブランドらしいシンプルなデザインを、日本製ならではの高い技術力で表現した他に類を見ないコレクションだということです。通常のインラインとは一線を画したデザインはとても新鮮に映りました。
“普通”に見飽きた方は、一見の価値アリです。

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