EYEVAN アイヴァン

掲載モデル以外の商品も取り扱っております。
通信販売などお気軽にお問い合わせください。

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シャープなシルエットのコンビネーションフレームで、2021年の秋冬にリリースされたモデル「Louis」をアップデートしたモデル。
ヨロイに配したコの字型のパーツが、ミニマルなデザインにアクセントをプラスしてくれます。
クラシックギターや民族楽器をイメージしてデザインされた、美しくしなりのあるベータチタニウムを採用したテンプルも非常に美しい仕上がり。
男女問わず掛けていただけ、コーディネートの邪魔をしない非常に汎用性の高いモデルです。

レンズ横幅: 45mm / ブリッジ幅: 22mm / テンプル長さ: 145mm

ブランドのな中でも、小ぶりで洗練されたミニマルフレーム” Atlas ”
メガネを作る上で最も大切なものの一つ、「素材」。ここにアイディアをつぎ込んだ至極の一本。
βチタンの中でも最高の強度と優れたバネ性を誇る新素材『AD Titanium』により実現可能となった0.7ｍｍ×2.5mmの上面がフラットなEYEVANオリジナルリムを採用したモデル。
ブリッジには細部まで彫刻を施し、こだわった半マンレイブリッジ。ヨロイには 30年代のヴィンテージフレームから着想を得たブロー智デザインパーツを配した。
テンプルには、 重量バランスを調整し掛け心地を考えたβチタン(軽くしなやかな金属)テンプルを合わせ細部までEYEVANらしい こだわりが詰まったモデルとなっております。

レンズ横幅 : 44mm / ブリッジ幅 : 21mm / テンプル長さ : 145mm

2022年新作のAttache。
1950年代のアメリカンとフレンチヴィンテージ、異なる2つのデザインを融合した細身のクラウンパントシェイプのフレーム。
丁番は立体的なディテールが美しい置き丁番を採用し、職人による昔ながらの製法で細部まで忠実にヴィンテージのディテールにこだわった。
キーホールブリッジや、テンプル部分の若干のくびれ、そして先セルの膨らみ、どれもヴィンテージディティールにこだわりつつモダナイズされたデザインとなっております。
細身のフレームに合わせ、２点鋲のカシメを使用しほどよくクラシックな存在感とした。

レンズ横幅 : 45mm / ブリッジ幅 : 22mm / テンプル長さ : 145mm

1940年代一部のアメリカンヴィンテージに見られた最初期のサーモントが着想源のフレーム。
そのデザインのキーとなる印象的な曲智仕様のヨロイパーツは、型から起こしオリジナルで再現した。
あえてブリッジには繊細なデザイン、玉形にはモダンなシェイプを組み合わせることでオリジナルのヴィンテージがもつ武骨さに繊細なイメージをMIXしたEYEVANらしい新しいサーモントブロウとなった。

レンズ横幅 : 47mm / ブリッジ幅 : 19mm / テンプル長さ : 145mm

1923年に世界で初めて登場した、クリングス一体のPADをチタンで表現したメタルシリーズ。
ミル模様とラインで構成され、正面・上面とも通常のリムよりわずかに厚みを持つオリジナルリムは、1930年代に12Kで作られたメタルフレームのブリッジが着想源。職人の手掘りマスターにより丁番の内部まで装飾されたヨロイの上に、繊細な模様の入ったテンプルが被さる「被せ智」の構造内にはストップ丁番機能を有し、ヴィンテージのもつ様式美に現代の技術を融合。
テンプル全体に贅沢な 装飾を施しながら、素材は装着感の良いチタンを使うなどEYEVANらしいデザイン性と機能性が高いモデルとなった。

レンズ横幅: 46mm / ブリッジ幅: 21mm / テンプル長さ: 145mm

2022/SSコレクション。
テンプルは30sのケーブルテンプルを着想源にしており、全面にミル打ちと呼ばれる方法で模様を施したメタルのリムにアセテートを合わせたサーモントブロウ。
計算されたサイズ感は下方に行くにつれてテーパードになっており、面長、丸顔等日本人特有の顔型にキレイにはまってくれます。
テーパードがかったフロントは、小顔効果だけでなく、クラシックでキレイめな印象を与えてくれるので、古着からスーツまで幅広く相性の良いモデルとなております。

レンズ横幅: 47mm / ブリッジ幅: 21mm / テンプル長さ: 145mm

ブリッジとテンプルに、龍をモチーフにした彫金が施されたボストンシェイプのメタルフレーム。
ブリッジ、ヨロイ、テンプルなどの金属パーツは、軽さと強度に優れるチタンを使用し、プラスチックパッドの為お肌にもやさしい

レンズ横幅: 47mm / ブリッジ幅: 21mm / テンプル長さ: 145mm

EYEVANを代表するモデルであり、発表後、多くのブランドのデザインソースとなったアイコニックなスタイル。
ボストンシェイプのプラスチックリムを、マンレイブリッジと特徴的なデザインのヨロイパーツで構成したコンビネーションフレーム。
ブリッジ、ヨロイ、テンプルなどの金属パーツは、元のデザインに忠実に型から作り直し、軽さと強度に優れるチタン製にアップグレードされている。
特注オリジナル生地である美しい鼈甲柄を中心とした懐かしみのあるオーセンティックなフレームカラーを展開。

レンズ横幅: 45mm / ブリッジ幅: 24mm / テンプル長さ: 145mm
レンズ横幅: 47mm / ブリッジ幅: 24mm / テンプル長さ: 145mm

量産されることなく倉庫に眠っていた、30年以上前に作られたプロトタイプを元に、アップデートを加えて陽の目をみることとなったコンビネーションフレーム。ソフトリムは正面見の厚みを厚めに設定し、通常の倍の工程を行うことにより、内径と外形の丸みを強く表現しクラシック感を強めた。
日本人に馴染みやすいボストンシェイプですので、男女問わずオススメです。

レンズ横幅: 45mm / ブリッジ幅: 22mm / テンプル長さ: 145mm

1980年代中盤にEYEVANが生み出した名作6品番からなる｢Capsule Collection｣よりリリース。
ブランドにとってはもちろん、アイウェア業界においても数あるフレームデザインの元となり続けているマスターピース的なモデルのひとつです。
細めのクラウンパント型をベースとした、セルとメタルのコンビネーションフレーム。
軽さのある雰囲気でありながら、フレンチヴィンテージならではのデザインをしっかりと踏襲した1本です。
お顔馴染みの良いクラウンパント型かつ、全体的に細身の作りで掛ける人を選ばない万能なモデル。

レンズ横幅: 45mm / ブリッジ幅: 23mm / テンプル長さ: 145mm

フロントとテンプルの間の合口部にオリジナルの飾り丁番を配したフレーム。

レンズ横幅: 50mm / ブリッジ幅: 20mm / テンプル長さ: 145mm

2022SSでリニューアルされリリースされた「Danny-R」の新たなモデル。
フロントデザインは「ACOSTA」をイメージしながらデザインした新しいシェイプ。
ヨロイパーツはEYEVANのアイコンである1PIN、1SCREWタイプ。
テンプルにはヴィンテージ感あるモダンと組み合わせたβテンプルを採用した。

レンズ横幅: 46mm / ブリッジ幅: 21mm / テンプル長さ: 145mm

EYEVANが考えるフレンチヴィンテージを、エッヂのある肉厚なフロントと極太なワイドテンプルによって表現したモデルになります。
男女問わず掛けられる存在感のある「太フレーム」になります。
フロントや丁番には60年代のデザインを再現しており、置き丁番とカシメ技法を採用しています。
極力カシメのPINが見えないデザインにするなど細部まで忠実にヴィンテージのディテールに拘っております。

レンズ横幅: 46mm / ブリッジ幅: 23mm / テンプル長さ: 145mm

ブランドのアーカイブでも独創的なデザインであったOFFシリーズから、素材などをアップデートして再登場。
やや癖のあるスクエア型は掛け手を選びますが、はまると抜け出せない魅力的なフレーム。
リム周りに施された繊細で美しい七宝による装飾からも、EYEVANらしさが漂います。
アイコニックなノーズパッドが唯一無二の個性を放つ、一風変わったフレームをお探しの方にぜひお試しいただきたい1本です。

レンズ横幅: 44mm / ブリッジ幅: 22mm / テンプル長さ: 145mm

2022年新作モデル。
1920年代に作られたアメリカンヴィンテージをベースに現在のEYEVANが考えるオーセンティックなデザインに仕上がっています。
特徴的な、ヨロイ部分とテンプル合口の甲丸な仕上げや、カーブ型を使わず6mm生地を削り出して段差を付けたブリッジの構造など、当時と同じスタイルを熟練の職人によるハンドメイドで再現するなど細部まで妥協することなく作られたモデル。
アイコニックで小ぶりな丸眼鏡は日本国でも1950年代の人間国宝濱田庄司を彷彿させる文化的デザイン。

レンズ横幅 : 43mm / ブリッジ幅 : 23mm / テンプル長さ : 148mm

面一ではなく、あえて凸状にしてメッキをすることでヴィンテージ調の贅沢なつくりを再現したカシメ飾りは、
50年代のクラシックカーからイメージした新しいパーツ。
フロントには50年代のボストンシェイプをEYEVAN流に表現。
サイズ展開によって、男女問わず、服装も問わず、非常に合わせやすいパント型。

※Col: DT Kis-My-Ft2 玉森裕太さん着用モデル
(45) レンズ横幅: 45mm / ブリッジ幅: 22mm / テンプル長さ: 145mm
(47) レンズ横幅: 47mm / ブリッジ幅: 22mm / テンプル長さ: 145mm

1940年代のヨロイ位置が低くテンプルが真横に着く、“サイドマウントスタイル”のフレンチヴィンテージが着想源のフレーム。
テンプル合口には、「Chandler」に使用された断面にエングレービングをいれた合口飾りを合わせ、テンプルはこのモデルの為にテンプルエンドに向かい断面が立体的になだらかな台形となるよう新たにデザインを起こした。

レンズ横幅: 45mm / ブリッジ幅: 22mm / テンプル長さ: 145mm

フレンチヴィンテージのパリジャン型から着想を得た、エッヂのある肉厚なフロントと極太なワイドテンプルをEYEVAN流にデザインしたモデル。
フロント、テンプル丁番には、工場に眠っていたヴィンテージのサンプルに使われていた三角形の台座の丁番をEYEVANオリジナルで再現。
カシメPINには90年代に使われていた抜けを防止する補強パーツを使用。
クラシカルな印象ですが、フレンチヴィンテージがデザインソースになっている為無骨な雰囲気というよりは、モード感さえある仕上がりとなっております。

レンズ横幅: 45mm / ブリッジ幅: 23mm / テンプル長さ: 145mm
レンズ横幅: 47mm / ブリッジ幅: 23mm / テンプル長さ: 145mm

2021年の春夏にリリースされ、瞬く間にブランドの人気モデルとなったSadler。
“Sadler Wide”はそのリムを10mm厚にボリュームアップしたスペシャルな仕様が最大の特長です。
厚みに伴ってフレームの重量も増える分、掛け心地に配慮してメタルのノーズパッドを採用。
またテンプルも新たに型から起こし、肉厚なリムとのバランスを考えて抑揚のついた形状にアップデートされています。

レンズ横幅: 47mm / ブリッジ幅: 23mm / テンプル長さ: 145mm

50年代のヴィンテージフレームのデザインを現代風にアレンジ。やや太めのフレームシェイプがクラシックな雰囲気をより一層高めます。
レンズ横幅: 47mm / ブリッジ幅: 22mm / テンプル長さ: 145mm

掲載モデル以外の商品も取り扱っております。
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’90sにカレッジチャートに登場するミュージシャンがかけていたサングラスがイメージソースとなった。
大ぶりのウェリントンシェイプに合口にオリジナルの飾りを配したテンプルを合わせたサングラス。
エングレービングを合口断面に施し、テンプルを畳んだ時にだけ模様が見えるような遊び心のあるモデル。
純正レンズはEYEVANオリジナルカラーで作成されている。

レンズ横幅: 50mm / ブリッジ幅: 22mm / テンプル長さ: 145mm

フレンチヴィンテージのクラウンパント型をモチーフにした肉厚なサングラス。
丁寧に殻揉みをすることで細部に曲線が生じ、見た目軽やかにかけられ、２ピン留めのカシメがクラシックさを演出してくれます。
当時のヴィンテージよりもレンズサイズをやや大きめにしているため、男女問わず掛けやすいサイズ感になっています。
レンズ横幅: 48mm / ブリッジ幅: 21mm / テンプル長さ: 145mm

EYEVANが考えるフレンチヴィンテージ、Masonのフロントに油圧プレスによりアウトラインを残したカットを入れ、モダナイズされたサングラスモデル。
太さが際立つフロント、テンプル丁番は60sのデザインをオリジナルで再現し、製法も置き丁番でのカシメ技法を採用。
最小限カシメのPINが見えないデザインにするなど細部まで忠実にヴィンテージのディテールにこだわった逸品となっております。
EYEVAN純正カラーレンズはフレームカラーとの相性を考えられたEYEVANらしい都会的な組み合わせ。

レンズ横幅: 46mm / ブリッジ幅: 23mm / テンプル長さ: 145mm

ブランドでも人気の中太フレーム”Sadler”のサングラスライン。
フレンチヴィンテージから着想を得た、パリジャン型のレンズシェイプはフロント上が丸く、下が四角いといった珍しい形。
フラットレンズの組み合わせがより一層ヴィンテージ感を引き立てます。
サングラスラインのみ、レンズの周りを縁取った、二重ラインが特長的です。

レンズ横幅: 47mm / ブリッジ幅: 23mm / テンプル長さ: 145mm