JULIUS TART OPTICALは1950年代初頭に創業したタート・オプティカル・エンタープライズ社の創立者であるジュリアス・タート氏の意思を継ぐブランドとしてジュリアス・タート氏の甥のリチャード・タート氏と共に新規に創設したブランドです。
リチャード氏はタート・オプティカル社のファクトリーやマーケティングに関わった実績を持ち、数多くの資料を保有し、唯一ジュリアス氏の意思を継ぐ存在となります。
ジュリアス氏の残した膨大な資料を元に現代の優れた技術と実績のある素材を使用し、新たに生み出されるフレーム達は今までに無い存在感を感じる事でしょう。
ジュリアス氏の世界観を残しつつ、古き良き時代の復刻と進化をJULIUS TART OPTICALでは実現して行きます。
2016年からスタートとなるJULIUS TART OPTICALはニューヨークの古き良き時代1950年代から1970年代前期の風合いを残しつつ、アートやカルチャー、ニューヨークの発展的なデザイン性からインスピレーションを受け、リアルなフォルムを忠実に再現するコレクションの展開や、数々の名作フレームの復元、そして新たにデザイン製を加えたコレクションの展開も計画中となります。
JULIUS TART OPTICAL ジュリアス タート オプティカル
NEW ARRIVAL
掲載モデル以外の商品も取り扱っております。
通信販売などお気軽にお問い合わせください。
AR
TART OPTICAL（タート オプティカル）のヴィンテージフレームの復刻モデル。ヴィンテージ市場で最も価値のあるモデル「ARNEL（アーネル）」を忠実に再現したモデルがこの「AR（エーアール）」。「ARNEL（アーネル）」はジェームス・ディーンやジョニー・デップなどの時代を彩ってきた著名人が愛用していた、ブランドを代表するアイコン的なモデルです。
レンズ横幅: 44mm / ブリッジ幅: 22mm / テンプル長さ: 145mm
レンズ横幅: 46mm / ブリッジ幅: 22mm / テンプル長さ: 145mm
AR GOLD
ヴィンテージ眼鏡で世界的に知名度の高いモデルと言えるTART OPTICAL社製の『ARNEL（アーネル）』を忠実に復元した「AR」。
当時50年代のアメリカで生産されていたフレームを再びエンジニアリングすることに力を入れ、リミテッドエディションはリベットや丁番をゴールドで統一。
テンプルエンドには「G」の刻印を施し、特別感を感じる仕様になっています。
レンズ横幅: 44mm / ブリッジ幅: 22mm / テンプル長さ: 145mm
レンズ横幅: 46mm / ブリッジ幅: 22mm / テンプル長さ: 145mm
BOEING
TART OPTICAL（タート オプティカル）のヴィンテージフレームの復刻モデル。50年代のアメリカンヴィンテージを代表する横長のウェリントン（四角）型が特徴。ブランドの中でもあまり注目されない、マニアックなモデルです。
レンズ横幅: 48mm / ブリッジ幅: 24mm / テンプル長さ: 150mm
BRYAN
TART OPTICAL（タート オプティカル）のヴィンテージフレームの復刻モデル。ひし形の鋲を縦に並べたディテールが特徴の「BRYAN」は、ヴィンデージ市場でも価値が高く、アメリカの映画監督・俳優であるウディ・アレンが愛用していることで有名なモデルです。
レンズ横幅: 46mm / ブリッジ幅: 22mm / テンプル長さ: 140mm
FDR
TART OPTICAL（タート オプティカル）のヴィンテージフレームの復刻モデル。「F.D.R」は映画『エネミー・オブ・ザ・ステイツ』でジーン・ハックマンが着用したことで有名なモデル。第32代アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトが愛用していたことがモデル名の由来。
レンズ横幅: 46mm / ブリッジ幅: 22mm / テンプル長さ: 150mm
レンズ横幅: 46mm / ブリッジ幅: 24mm / テンプル長さ: 150mm
レンズ横幅: 48mm / ブリッジ幅: 22mm / テンプル長さ: 150mm
HAROLD
ミッドセンチュリー期のアメリカを代表するボストン（丸）型モデル。同ブランドの名作『AR』を丸くしたような、クラシックな雰囲気溢れるデザインが特徴です。メガネはもちろん、カラーレンズとの相性も抜群です。
レンズ横幅: 43mm / ブリッジ幅: 23mm / テンプル長さ: 145mm
レンズ横幅: 45mm / ブリッジ幅: 23mm / テンプル長さ: 145mm
レンズ横幅: 47mm / ブリッジ幅: 23mm / テンプル長さ: 145mm
Prince X
TART OPTICAL（タート オプティカル）のヴィンテージフレームの復刻モデル。70年代にヒットした名品番は、スクエアシェイプながら目尻にかけて垂れ下がっている玉型が特徴。アメリカンヴィンテージながら個性的なデザインのアイテムです。
レンズ横幅: 48mm / ブリッジ幅: 20mm / テンプル長さ: 140mm
T-MAN
天地幅浅めのシャープなシルエットが特徴的な「T-MAN」はTART OPTICAL（タート オプティカル）のヴィンテージフレーム復刻モデル。
ボストン型やウェリントン型が主流の今、横長のすっきりとしたフレームシェイプは非常に新鮮。
どこかオールドルックなデザインは、掛けるだけでいつものコーディネートにもまた違った印象を与えてくれます。
レンズ横幅: 49mm / ブリッジ幅: 23mm / テンプル長さ: 145mm
T-ROUND
大ぶりなラウンド型のレンズシェイプが特長的な”T-ROUND”
リムの中央に配置されたヨロイと、そこから直線的に伸びたテンプルがユニークなモデル。
個性的なラウンド型でありながら、生地の厚みを程よく抑えて掛けやすさも兼ね備えています。
ヴィンテージフレームを彷彿とさせる、どこかレトロな雰囲気を持つ1本です。
レンズ横幅: 48mm / ブリッジ幅: 21mm / テンプル長さ: 145mm
AR専用Clip On
JULIIUS TART OPTICALのAR専用のクリップオンサングラス。ブリッジサイズ22mmと24mmともにお使いいただけます。TART OPTICAL（タート オプティカル）のヴィンテージフレームの復刻モデル。ジェームス・ディーンやジョニー・デップなどの時代を彩ってきた著名人が愛用していた、ブランドを代表するアイコン的なモデルです。
レンズ横幅: 44mm / ブリッジ幅: 22mm/24mm
レンズ横幅: 46mm / ブリッジ幅: 22mm/24mm
Countdown Sun
TART OPTICAL（タート オプティカル）のヴィンテージフレームの復刻モデル。50年代に登場した名品番。バイカーの間でも流行したデザインは、掛ける人にラギッドな雰囲気を与えます。
レンズ横幅: 46mm / ブリッジ幅: 22mm / テンプル長さ: 140mm
HAROLD SUN
ミッドセンチュリー期のアメリカを代表するボストン（丸）型モデル。同ブランドの名作『AR』を丸くしたような、クラシックな雰囲気溢れるデザインが特徴です。メガネはもちろん、カラーレンズとの相性も抜群です。
レンズ横幅: 43mm / ブリッジ幅: 23mm / テンプル長さ: 145mm
レンズ横幅: 45mm / ブリッジ幅: 23mm / テンプル長さ: 145mm
レンズ横幅: 47mm / ブリッジ幅: 23mm / テンプル長さ: 145mm
POWER SUN
天地幅の深いビッグシェイプのスクエアフレーム。70年代を彷彿とさせるデザインは、男女問わずファッショナブルなコーディネートにおすすめです。
レンズ横幅: 54mm / ブリッジ幅: 20mm / テンプル長さ: 145mm
SEAFARE SUN
TART OPTICAL（タート オプティカル）のヴィンテージフレームの復刻モデル。RAY-BAN（レイバン）の定番モデル「WAYFARER（ウェイファーラー）」の原型にもなった普遍的なデザインが特徴。シンプルなデザインは、男女問わず掛けやすく汎用性が高いです。
レンズ横幅: 51mm / ブリッジ幅: 22mm / テンプル長さ: 145mm
T-MAN SUN
天地幅浅めのシャープなシルエットが特徴的な「T-MAN」はTART OPTICAL（タート オプティカル）のヴィンテージフレーム復刻モデル。
ボストン型やウェリントン型が主流の今、横長のすっきりとしたフレームシェイプは非常に新鮮。
どこかオールドルックなデザインは、掛けるだけでいつものコーディネートにもまた違った印象を与えてくれます。
シャープなフレームシェイプは濃度の高いレンズとの相性も抜群で、すっきりとスタイリッシュな雰囲気で掛けていただける1本です。
レンズ横幅: 49mm / ブリッジ幅: 23mm / テンプル長さ: 145mm
DART HYKE
TART OPTICAL（タート オプティカル）のヴィンテージフレームの復刻モデル「DART（ダート）」をHYKE（ハイク）流のバイカラーにアレンジ。黒とべっこう柄のクラシックな色合わせと大きめのレンズシェイプが相まって、レトロな雰囲気をより高めます。
レンズ横幅: 52mm / ブリッジ幅: 22mm / テンプル長さ: 140mm
