MYKITAマイキータはドイツのアイウェアのブランド。
デザイナーはPhillippとHaraldの2人。ic!berlinの立ち上げからデザインを担当、しかし次第にコンセプトの違いから分立していき、2004年にMYKITAマイキータを立ち上げた。
最初に構えたオフィスがもともと幼稚園があった場所に建てられたことから、ドイツ語で幼稚園を示す「KITA」と「MY」を組み合わせたことがMYKITAマイキータの由来となった。
MYKITAマイキータのメタルフレームは、薄さ0.5ミリのステンレスを使用し、ネジを使用せず、フロントとテンプルは渦巻状のヒンジで連結するといった画期的なアイデアと特許を取得し「美とテクノロジーの融合」という比類ない独自のデザインが世界中を魅了している。
MYKITAマイキータは様々なジャンルのクリエイター達とコラボレーションをしていることも人気の一つ。bernhard willhelm, damir doma, moncler などのブランドをはじめ、最近では maison margiera とコラボレーションをした事で話題となっている。
MYKITA マイキータ
CLAAS
ツーブリッジの眼鏡フレームは野暮ったく見えてしまい中々手が出しづらい形ですが、MYKITAが作るとグッと洗練されたモダンな印象に。
線が細いので、表面の艶感も程よくお顔に馴染みます。
レンズシェイプは昔のミリタリーグラスを思いださせる小ぶりなスクエア。シルバーとゴールドの2色展開です。
レンズ横幅: 50mm / ブリッジ幅: 18mm / テンプル長さ: 135mm
CLAAS
Col: 051 Shiny Silver
¥57,200- (¥52,000 + tax)
CLAAS
Col: 013 Shiny Gold
¥57,200- (¥52,000 + tax)
DAYO
シートメタルは艶消し、レンズを囲むプラスチックパーツは艶ありと2層のブラックカラーは、モノトーンでも奥行きのある表情を見せます。
度数の強い方でもレンズの厚みが抑えられるのも嬉しいところ。
ラウンド型のDAYOはソリッドな中に少しの遊び心をプラスしたデザインがポイントです。
レンズ横幅: 46mm / ブリッジ幅: 23mm / テンプル長さ: 140mm
DAYO
Col: 909 Shiny Black/Matte Black
¥72,600- (¥66,000 + tax)
NIKEN
ツーブリッジの眼鏡フレームは野暮ったく見えてしまい中々手が出しづらい形ですが、MYKITAが作るとグッと洗練されたモダンな印象に。
線が細いので、表面の艶感も程よくお顔に馴染みます。
掛け心地の軽さ、フィット感の良さも特筆ものです。
いわゆるティアドロップ型にトライしてみたい方はぜひ一度お試しください。
レンズ横幅: 51mm / ブリッジ幅: 18mm / テンプル長さ: 135mm
NIKEN
Col: 291 Shiny Gold
¥57,200- (¥52,000 + tax)
PAULSON
MYKITAの代名詞とも言えるシートメタルのフレームに、レンズの外周をぐるりとプラスチックパーツで覆っています。
見る角度によっては内側のメタルパーツがチラリと見えるのもポイント。
黒×艶あり茶のカラーリングはクラス感のある佇まいに。
べっ甲×艶消し茶はクラシックと工業デザインのミックスが面白いコントラストを。
甲乙つけがたい2色展開です。
レンズ横幅: 47mm / ブリッジ幅: 20mm / テンプル長さ: 140mm
PAULSON
Col: 818 Shiny Black/Shiny Brown
¥72,600- (¥66,000 + tax)
PAULSON
Col: 856 Shiny Brown/Matte Brown
¥72,600- (¥66,000 + tax)
SIWA
シートメタルは艶消し、レンズを囲むプラスチックパーツは艶ありと2層のブラックカラーで、モノトーンでも奥行きのある表情を見せます。
度数の強い方でもレンズの厚みが抑えられるのも嬉しいところ。
ウェリントン型のSIWAはビジネスでもお使いいただけるスマートな一本です
レンズ横幅: 47mm / ブリッジ幅: 22mm / テンプル長さ: 140mm
SIWA
Col: 909 Shiny Black/Matte Black
¥72,600- (¥66,000 + tax)
STUDIO6.4
MYKITA STUDIOのラウンド型ブレームは、フロント・テンプルに彫られた溝にカラーを入れているのが特徴。インラインのコレクションにはないアバンギャルドな雰囲気を感じます。
レンズ横幅: 48mm / ブリッジ幅: 23mm / テンプル長さ: 135mm
STUDIO6.4
Col: 340 Shiny Black/White
¥72,600- (¥66,000 + tax)
MMRAW002
横に狭く縦に広いレンズサイズが特徴のサングラス。カジュアルな雰囲気のあるサイズながらもブランドオリジナルのアセテート素材(RAW)により、モード感漂うデザインになっています。
レンズ横幅: 48mm / ブリッジ幅: 20mm / テンプル長さ: 145mm
MMRAW002
Col: 812 Raw Black
¥68,200- (¥62,000 + tax)
MMRAW002
Col: 818 Raw Mardi Gras
¥68,200- (¥62,000 + tax)
MMRAW002
Col: 819 Raw Black Drops
¥68,200- (¥62,000 + tax)
MMRAW012
レンズ横幅: 50mm / ブリッジ幅: 19mm / テンプル長さ: 140mm
MMRAW012
Col: 842 Raw Black Havana/Black
¥68,200- (¥62,000 + tax)
MMRAW012
Col: 843 Raw Taupe/Shiny Graphite
¥68,200- (¥62,000 + tax)
MMRAW012
Col: 845 Raw Tobago/Shiny Graphite
¥68,200- (¥62,000 + tax)
MYKITA / DAMIR DOMA
DD2.2
レンズ横幅: 48mm / ブリッジ幅: 23mm / テンプル長さ: 140mm
DD2.2
Col: 909 A6 Black/Black
¥67,100- (¥61,000 + tax)
MYKITA / Bernhard Willhelm
【Bernhard Willhelm / ベルンハルト ウィルヘルム】
パリを拠点とするファッションブランド。
1999/SSシーズン、パリのプレタポルテ・コレクションにて「ベルンハルト ウィルヘルム」のブランドでデビュー。
デザインの特徴はヒップ・ポップとストリートカルチャーを取り入れ、無邪気な遊び心が満載。基本的には「楽しそうなことは何でも自身のコレクションに加えていこう」というスタンスで、アメフト、ミリタリー系、アフリカン(エスニック系)、とび職人等をテーマに、そこに刺繍やプリントなど様々な要素をプラスしている。
ドイツのウルム出身のウィルヘルム氏は「アレキサンダー・マックイーンやヴィヴィアンウエストウッドらのもとで経験を経た。
現在では、ロベルト・カプッチのプレタポルテライン「カプッチ(Capucci)」の主任デザイナーを務めたり、ブランドのシューズライン「Bernhard Willhelm-Camper-together」をスタートする等、多岐にわたり活動している。
Focus
2022年プレスプリングコレクションとしてリリースされたコラボモデル。
’90を意識したオーバルのフロントシェイプは最先端(モード)なMYKITAの技術によってナードな印象の中にアイデンティティを感じる秀逸な仕上がりとなっております。
共にドイツ出身のデザイナーによる先進的デザインは見るものを魅了し、エアブラシのグラデーションは手作業でラッカーを施しており、一つ一つ違った個性のある仕上がりに。
レンズ横幅: 48mm / ブリッジ幅: 23mm / テンプル長さ: 140mm
Focus
Col: C476 Black / Chantilly White
¥57,200- (¥52,000 + tax)