アメリカンオプティカル
UNITED STATES
アメリカンオプティカルは1833年創業の米最古の眼鏡ブランドで、多くの名作を生み出し、SaratogaはJ.F.ケネディの愛用品として知られます。米軍やNASAにも採用され、品質と歴史で確固たる地位を築いています。
クロムハーツアイウェア
クロムハーツは1988年リチャード・スターク氏により設立されました。高級木材、良質のレザー、シルバージュエリーを用い、最高の技術によってクロムハーツの名を冠する価値のあるメガネフレームが生み出されます。
アイヴァン
JAPAN
EYEVANは1972年に誕生した日本初のファッションアイウェアブランド。アンティークを元に美意識と感性でデザインされ、職人の手で仕上げられた眼鏡は世界中に愛されています。
ジーエルシーオー
GLCOは2011年に誕生したカリフォルニア発のブランド。創業者ギャレット・レイトは、オリバーピープルズ創業者の息子で、受け継いだセンスと知識で高い完成度を誇ります。
ジャックデュラン
FRANCE
ジャック・デュラン氏は欧州眼鏡業界で豊富な経験を持ち、アランミクリなどにも関わったデザイナー。独自の加工や遊び心あるデザインが特徴で、代表作“506”は坂本龍一氏も愛用しています。
ジャック・マリー・マージュ
ジャック・マリー・マージュは、限定生産にこだわるエシカルなラグジュアリーアイウェアブランド。歴史的モチーフを元に、高品質素材で丁寧に作られています。
ジュリアスタートオプティカル
JULIUS TART OPTICALは、1950年代創業のタート・オプティカルの創業者ジュリアス・タート氏の意思を継ぎ、甥のリチャード・タート氏と共に新たに立ち上げられたブランドです。
クボラム
GERMANY
KUBORAUMは2012年にドイツで設立されたブランドで、アイウェアを“マスク”と捉える独自の発想が特徴。昼夜問わず使えるレンズを提案しています。
ルネッタバダ
Lunetta BADAは1984年代官山で誕生し、80年代に日本のアイウェア市場を牽引した幻のブランド。90年代休止後、2022年に日本製で復活し、今後は海外ブランドとのコラボも予定されています。
マックスピティオン
MAX PITTIONは1940年代からフランスを代表するセルフレームブランドで、重厚かつ流麗なデザインが特徴です。日本のTHE LIGHTが製造を担当し、高品質な「POLITICIAN」などの代表作を展開しています。
メガネアンドミー
megane and meは2013年パリ発のアイウェアブランドで、デザイナーはSayaka Tsukagoshi。カジュアルとエレガント、クラシックとモダンを融合させ、福井県鯖江市で高品質に手作りされています。
モスコット
MOSCOTは4世代にわたりニューヨーク・ロウワーマンハッタンで続く老舗眼鏡店。1897年創業者ハイマン・モスコットが押し車で眼鏡を売り始め、1915年に店舗を構えました。
ネイティブサンズ
Native Sonsは、the LIGHT社のデザイナー・タミー・オガラによるオリジナルブランド。厳選素材と手作業で作られたシンプルながら細部にこだわるアイウェアは、時代を超えて愛され続けます。
レトロスーパーフューチャー
ITALY
RETROSUPERFUTUREは2007年イタリアで設立されたアイウェアブランド。ダニエレ・バルトレッティによる革新的なデザインと高品質で、業界で独自の地位を築いています。
シュロン
1865年創業のアメリカ伝統眼鏡メーカーで、3世紀にわたりクラシックな魂のこもったもの作りを継続。元祖サーモントメガネ「RONSIR ZYL」が特に有名です。
たなびく
『靉靆く』の眼鏡は福井県鯖江の職人技と日本の伝統美が融合した逸品。時代を超えて色褪せない重厚感と緻密な最新技術が生み出す圧倒的なデザインが特徴です。
トムフォード
トム フォードは2005年創立のアメリカブランドで、デザイナーのトム フォードはグッチのクリエイティブディレクターを経て自身のブランドを立ち上げました。
ウェイティングフォーザサン
WAITING FOR THE SUNは2010年、デザイナーのジュリアンとアントワンが「エコ&リサイクル」をコンセプトに創設したブランドです。
ヴィンテージ
WORLD
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