JULIUS TART OPTICAL “MORE MODELS”

JULIUS TART OPTICAL(ジュリアス タート オプティカル)のPOP UP EVENT “MORE MODELS”を開催いたします。
今回は、“AR(エーアール)以外”に注目しフレームを集めました。
JULIUS TART OPTICAL(ジュリアス タート オプティカル)といえば、ジョニー・デップやジェームズ・ディーンが愛用するARNEL(アーネル)の復刻モデルであるAR(エーアール)が有名ですが、実はそれ以外にも良いモデルがたくさんあるんです。
どれも50~60年代に実在したモデルを忠実に復刻しており、日本製ならではの高級感漂うプラスチック素材と相まって上質なヴィンテージフレームのような仕上がりです。
では早速見ていきます。


FDR(エフディーアール)

アメリカの第32代大統領「フランクリン・デラノ・ルーズベルト」(Franklin Delano Roosevelt)が愛用したことで知られるモデル。モデル名の“FDR”は名前のイニシャルから名付けています。このモデルの特徴は極太なフレームシェイプです。

ヒンジ部分の3点カシメからテンプルエンド(つるの先)にかけて一直線に伸びたデザインが掛ける人に強烈なインパクトを与えます。クラシックで渋めの印象をプラスしたい方にはぜひおすすめです。

BRYAN(ブライアン)

アメリカの映画監督である「ウディ・アレン」が愛用したことで知られるモデル。某アイウェアブランドがデザインソースにするなど、アメリカンクラシック界隈では非常に人気のあるデザインです。

定番モデルの「AR(エーアール)」に酷似していますが、比べるとひし形のカシメがたてに向いていたり、目尻に掛けてのシェイプがまっすぐに伸びていたりと、細かい点に微妙な差があります。
アメリカンクラシックの中でも、周りと差別化したい方にはぜひおすすめです。

COUNTDOWN(カウントダウン)

1950年代、ハーレーを乗り回したバイク乗りたちがこぞって掛けたのがこちらのモデル。俗に言う“バイカーシェード”です。

天地幅(レンズの上下の長さ)が短く、目尻に掛けてつり上がるシェイプが特徴です。メガネはもちろん、濃いカラーレンズを入れてもかっこよくキマります。クラシックかつルードな雰囲気がほしい方にはぜひおすすめです。

その他ご紹介以外のモデルも多数入荷しておりますので、ぜひこの機会にご覧ください。


イベント詳細

DATE / TIME

2021.5.15(土) – 5.31(月) / 12:00 – 18:00
※クラインアイウェアでは「検温」、「消毒」をはじめとした新型コロナウイルス感染防止に努めております。

ノベルティ

ブランドオリジナルステッカー・紙製フレーム袋の2点

ブログやインスタグラムでもJULIUS TART OPTICAL(ジュリアス タート オプティカル)のフレームをご紹介しております↓

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