【klein blog】JACQUES MARIE MAGE “1948” Stanley Kubrick Collection

JACQUES MARIE MAGE “1948”

Stanley Kubrick Collection

brand:JACQUES MARIE MAGE
model:1948
color:BRECCIA / PRUSSIAN BLUE, WILLOW / SEPIA
size:48□23-150
price:¥192,500-(without tax ¥175,000-)

映画監督Stanley Kubrickへのオマージュから生まれた、Jacques Marie Mageの特別なモデル「1948」。

『2001年宇宙の旅』『時計じかけのオレンジ』『シャイニング』など、後に映画史に残る作品を生み出すキューブリックですが、そのキャリアの原点は写真にありました。

10代からニューヨークの写真誌『Look』でフォトグラファーとして活動し、ボクサーや街に暮らす人々、著名人などを撮影しながら、独自の視覚表現を磨いていきます。

「1948」のデザインソースとなったのは、その時代のキューブリック自身をフォトジャーナリストArthur Rothsteinが1948年に撮影したポートレート。

首からカメラを下げた若きキューブリックが着用していたヴィンテージフレームの特徴を抽出し、Jacques Marie Mage独自の解釈によって現代へ蘇らせています。

一見するとクラシックなフレンチヴィンテージのウェリントンにも見えるシェイプですが、輪郭を追っていくと一般的なボストンやウェリントンのどちらにも収まらない独特のバランス。

丸みのあるレンズシェイプに対して大きく開いたブリッジが中央に強い表情を生み、肉厚なアセテートと
ブロウ部分に施された立体的なカッティングによって、オリジナルのヴィンテージフレーム以上に彫刻的な存在感へと仕上げられています。

厚みだけで迫力を出すのではなく、面の取り方やエッジ、光の入り方まで計算された造形はJacques Marie Mageならでは。

ブランドが得意とする歴史やカルチャーへの引用と、日本の高度なアイウェア製造技術が非常に高い次元で融合したモデルです。

今回入荷したのは2カラー。

① BRECCIA / PRUSSIAN BLUE
複雑な色の重なりを持つ茶の柄生地に、深く鮮やかなPRUSSIAN BLUEレンズを組み合わせたカラー。
1940年代をルーツに持つクラシックなシェイプに強いブルーを差すことで、ヴィンテージの再現だけでは終わらない、Jacques Marie Mageらしい現代的なコントラストを生み出しています。

② WILLOW / SEPIA
柔らかく奥行きのあるブラックカラーに、落ち着いたセピア色のレンズを組み合わせたカラー。
BRECCIA / PRUSSIAN BLUEがグラフィカルで強い印象を持つのに対し、こちらは「1948」が持つミッドセンチュリー以前の空気感をより自然に引き出した組み合わせ。
存在感のあるフレームながら色調が穏やかで、現代のスタイリングにも取り入れやすい一本です。

単なる復刻ではなく、一枚の古い写真から、その人物が生きた時代と空気まで掘り起こして現代のプロダクトへ落とし込む。

Jacques Marie Mageというブランドの魅力が凝縮された「1948」です。

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商品詳細は上記オンラインショップよりご覧ください。

明日も皆様のご来店を心よりお待ちしております。


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