現在クラインでは、NAIVE SONS | ネイティブ サンズ のPOP UP EVENTを開催しております。

NATIVE SONS | ネイティブサンズ とは、オリジナルな服作りでカリスマ的な人気を誇るウェアブランド、ネイバーフッドのデザイナー滝沢伸介と、高いデザイン性とクオリティを持ち世界的人気を誇るアイウェアブランド「ディータ(DITA)」の元デザイナー、タミー・オガラ(Tommy O’gara )という、盟友ふたりが、タッグを組んで生み出したブランド。

ネイバーフッドのもつミリタリーやアウトドア、トラッドといった要素とリンクするように、重厚感のあるクラシカルな雰囲気が魅力のネイティブサンズ。

今回は、その中でも、新定番というべき特徴的なアイテムを2型ご紹介します。

Model : HITCHCOCK 44
Price : ¥48,000+tax
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サーモントタイプといえば、黒人公民権運動家であるマルコム・Xが愛用したアメリカンオプチカルや、1865年創業の老舗メーカーSHURONが有名ですが、ネイティブサンズのアイテムは一味違います。
玉型はスクエアではなくボストンシェイプ。サイズは44とかなり小ぶり。ブリッジ部分までをセルで被い、テンプルエンドまでをひとつながりにしたりと、、、今までのサーモントを覆すようなディテールが数多く見受けられる、いわば”名作”ですね。

角のあるカッティングからは、日本製のクオリティの高さが垣間見えます。

Model : ROY with Cable Temple
Price : ¥39,000+tax
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こちらはブランドの定番モデルのケーブルテンプルバージョン。
1930年代あたりまでは主流の造りでしたが、技術革新より、今ではほとんど見なくなったディテール。リアルなクラシックパーツを採用することで、ネイティブサンズのもつ武骨さ、野暮ったさをより引き立てます。
置いた時の佇まいも素敵です。

丸みを帯びた面取りは、ブランド独自のアイディア。
ぽってりとした独特のカットラインで、ボストンシェイプより映えさせます。

いかがでしたでしょうか。
ご紹介したフレーム以外も150本ほど取り揃えております。
なお、フェアは8/25(日)まで開催しております。
みなさまのご来店を、心よりお待ちしております。

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