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【2020年秋冬】夏だけじゃない?“色”で選ぶおすすめのサングラス3選

昨年に引き続き、今年もプッシュしていきたい。
今回は、以下の2つを軸にアイテムをピックアップしました。
①フレームカラー
②レンズカラー

要するに、アイウェアにおいて秋冬のアイテム選びを左右するのは“色”だということ。
ブルーやクリアのような寒色系は寒々しいイメージになってしまうので、暖色系の温かみのあるカラーを選ぶのがマスト。ニットやフリースなど起毛したアイテムと絶妙にマッチします。

では早速いきます。


brand: WAITING FOR THE SUN(ウェイティング フォー ザ サン)×ChahChah(チャーチャー)
model: Raymond
color: Brown w(赤みのあるべっこう柄)
size: 46□21-145
price: ¥20,000+tax
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最近じわじわと人気を集めているウェイティング フォー ザ サンから、こちらは日本のアパレルブランド“チャーチャー”とのコラボレーションモデル。フレーム、レンズともにブラウンの同系色で構成され、掛けた時にスッとお顔に馴染みます。

カクカクしたヴィンテージフレームのようなデザインは、セーターやデニムのような素材感のあるアイテムと相性が良さそうです。アパレルブランドとのコラボレーションモデルだけに、ファッショナブルに使えるアイテムに仕上がっています。
濃いレンズが別で付属するので、秋冬だけでなく、日差しが強い夏にレンズだけ交換できるのもうれしいポイントです。


brand: A.D.S.R.(エー ディー エス アール)
model: HOLIDAY
color: 23(淡いカーキ)
size: 48□22-153
price: ¥18,000+tax
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ブランド定番のサングラスはシンプルなボストン(丸)型。飾り鋲などの装飾を一切しないシンプルなデザインは、お顔の輪郭や合わせる服装を選ばないため、男女問わず根強い人気を誇っています。
その中でもこのカラーは秋冬らしい雰囲気のカラーが特徴。メルトンのコートなど暗めになりがちになる装いに合わせることで差し色的な役割を果たしてくれます。

シンプルなデザインながらも独特の反射をする薄いカラーのフラットレンズ(カーブが付かない板状のレンズ)を入れることで、エー ディー エス アールらしいストリートなイメージを高めています。
「普通がいいけど普通じゃ嫌だ」なんてわがままな要望にも答えてくれそうです。


brand: MYKITA+MAISON MARGIERA(マイキータ+メゾン マルジェラ)
model: MMRAW008
color: 822
size: 51□21-145
price: ¥62,000+tax

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最後に、今季猛プッシュしたいサングラスがこちら。当ブログでもお馴染みマイキータ+メゾン マルジェラのローシリーズから、ストレートなブロウラインが特徴のウェリントン(台形)型サングラス。
本来は透明なクリアカラーになる生地(プラスチック)ですが、磨きをかけていないためマッドな質感になっているので春夏らしい爽やかさはなく、秋冬のダークトーンな装いに馴染みやすい柔らかさのあるカラーに仕上がっています。

暖色系のレンズカラーとの相性も抜群に良く、掛けるだけでその日のコーディネートをキメてくれそうです。
ローならではのユニークなカラーリングは、他のブランドでは真似できません。

季節によって洋服の素材感を変えるように、サングラスを選ぶ際は“色”に意識してみてはいかがでしょうか。サングラスがファッションを楽しむツールになればうれしいです。


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