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【さらっと掛けこなしたい細身メタルフレーム 人気トップ3】

2021年も引き続きトレンドの細身メタルフレーム。
ボストン型をメインに、多角形型など様々なデザインを目にします。
街で見かけることも多くなり、以前よりも挑戦しやすくなったのではないでしょうか。

クリアレンズのまま、さらっと掛けこなしていただきたい細身メタルフレームですが、お好みのカラーレンズを入れてアレンジするのも今っぽくて良いです。
(クラインアイウェアでは税込4,400円〜カラーレンズをご用意しております)

今回は細身メタルフレームのクラインアイウェア人気トップ3をご紹介いたします。


3位
SHURON “RONSTRONG” Col: Black

SIZE: 48□21-145
税込20,900円

SHURON(シュロン)はアメリカンオプティカル、ボシュロムと共に『アメリカ3大メガネメーカー』と称される1865年創業のアメリカの伝統的メガネメーカー。
“RONSTRONG”は彫金が一切施されていない無骨なデザインで、アメリカらしさを感じさせるモデル。
Col: Blackは堅い印象になりすぎず、ラフなファッションにもマッチします。
サイズ展開が豊富で、リーズナブルな価格も魅力です。

オンラインショップで購入

SHURON ブランドページ


2位
WAITING FOR THE SUN “LOUIE” Col: Silver

SIZE: 49□20-144
税込29,700円

WAITING FOR THE SUN(ウェイティングフォーザサン)は『エコ&リサイクル』をコンセプトに、2010年に創業されたフランスのアイウェアブランド。
“LOUIE”はアレルギーフリーのβチタンを採用したシンプルなボストンフレーム。
リラックス感のあるサイズが柔らかな雰囲気を演出します。
軽量かつ耐久性・耐食性に優れているため、長年ご愛用いただけるモデルです。

WAITING FOR THE SUN ブランドページ


1位
NATIVE SONS “Roy 47” Col: Antique Gold

SIZE: 47□19.4-144
税込40,700円

NATIVE SONS(ネイティブ サンズ)は元DITAのクリエイティブデザイナーであるタミー・オガラ氏が立ち上げたアイウェアブランド。
近年では、sacaiやWACKO MARIAといったファッションブランドとのコラボレーションや、木村拓哉氏が着用したことでも話題となっています。
“Roy 47”はストロベリーシェイプと呼ばれる珍しいフォルムが特徴のモデル。
独特な質感のCol: Antique Goldはミニマルな雰囲気を醸し出します。

NATIVE SONS ブランドページ


KLEIN EYEWEAR (クラインアイウェア)
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町35-4 オークヴィレッジ1F
営業時間: 12:00-20:00 (定休日なし)
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