【持っているだけでテンションが上がる! おすすめクリアフレーム3選】
服や靴と一緒で、メガネやサングラスも掛け始めるとバリエーションが欲しくなってきます。
今トレンドのクリアフレームはバリエーションに取り入れやすく、コーディネートのアクセントに最適です。
掛けてみると実はそれほど難易度も高くなく、最近では1本目に選ぶ方も少なくありません。
持っているだけでテンションが上がります。
クリアレンズのままご使用いただくとフレームのクリア感が引き立ちますし、お好みのカラーレンズを入れてアレンジするのも今っぽくて良いです。
(クラインアイウェアでは税込4,400円〜カラーレンズをご用意しております)
今回はクリアフレームのクラインアイウェアおすすめ3選をご紹介いたします。
#1
WAITING FOR THE SUN “HAWK” Col: E18
SIZE: 53□18-146
税込31,900円
WAITING FOR THE SUN(ウェイティングフォーザサン)は『エコ&リサイクル』をコンセプトに、2010年に創業されたフランスのアイウェアブランド。
“HAWK”は土に還るバイオアセテートとアレルギーフリーのβチタンを組み合わせた、まさにサスティナブルなアイテム。
バイオアセテートとβチタンがお互いのカラーを引き立て合います。
あえて大きめでかけられるサイズ感で、軽量ながらもインパクトのあるデザインです。
#2
NATIVE SONS “Kowalski 49” Col: Honey Mauve
SIZE: 49□21.5-146
税込39,600円
NATIVE SONS(ネイティブ サンズ)は元DITAのクリエイティブデザイナーであるタミー・オガラ氏が立ち上げたアイウェアブランド。
近年では、sacaiやWACKO MARIAといったファッションブランドとのコラボレーションや、木村拓哉氏が着用したことでも話題となっています。
“Kowalski 49”はNATIVE SONSでトップ3に入る人気モデルで、男女問わずお使いいただきやすいデザイン。
智元に施されたビューティーマークが高級感を漂わせます。
#3
Shady CHARACTER “ARNIE” Col: Pink Champagne
SIZE: 44□22-145
税込41,800円
Shady CHARACTER(シェイディー キャラクター)は70年代マンハッタンでアンティークショップ“The Ruby Slippers”をスタートしたリンダ・R・テッパーとスティーブ・M・エイブラムスによって立ち上げられたブランド。
当時、TART OPTICAL社に製造を依頼していた同ブランドを、現在、JULIUS TART OPTICALを手がけるタミー・オガラ氏が復刻。
“ARNIE”はジェームズ・ディーンモデルとしてリリースされていたモデルの復刻で、ダブルダイヤリベットが特徴。
Col: Pink Champagneは他のブランドではなかなか見つからない絶妙な色味です。
KLEIN EYEWEAR (クラインアイウェア)
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町35-4 オークヴィレッジ1F
営業時間: 12:00-20:00 (定休日なし)
※クラインアイウェアでは「検温」、「消毒」をはじめとした新型コロナウイルス感染防止に努めております。
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